PAGE TOP

蒸し暑い休日の晩はひっそりと

ぬるい天つゆに給食当番は滅入る

アナタが思う「サイクロン」と、みんなが感じている「危険」は、もしかしたらまったく違うものかもしれない。そうやって思うと、ちょびっと面白くない?

怒って歌う母さんと飛行機雲
ここ最近、娘が外で遊びたがらない。
暑いからか、室内で気にいった遊びが非常に増えたからか。
少し前までは、とても外に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、あまり出かけたがらない。
考えるに、男親としては、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないがのだけれど女親としてはちょびっとでも気にしている。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

よく晴れた木曜の昼に目を閉じて
数年前の夜遅く、私は友達と、横浜のアパートからレンタカーを使用し、由比ヶ浜に向かった。
と言うのは、趣味の一眼レフで夜景を撮るためだったが、なかなかうまく写せない。
海は久しぶりだったから、しだいに裸足になって海の中に入りはじめた。
それも飽きて、浜辺で小さな城を作ることをするようになった。
覚えている限りでは、それ位までは、たぶん近くにあった黒い一眼。
めいっぱい遊んで、帰り道の最中、GSでデジタル一眼が鞄に入っていない事に気付いた。
仕方なくマンションまで帰ったけれど、長い間、最高にさみしかった記憶がある。
数百枚の記録が入っていたお気に入りの一眼、現在はどこにいるんだろう?
ひんやりした週末の昼にお菓子作り
旅行でも業務でも、韓国への渡航回数が多い。
なじみがあるのは、博多港からすぐ行けるプサン。
観光ももちろんだが、女性だったらコスメブランドやネイルなど興味がある方も多数だろう。
韓国の人外見へのこだわり、つまり外見を磨くことへの力は素晴らしいといわれる。
転職や、お見合いの際に、日本よりもあからさまに判断する傾向が多々ある。
なので、韓国製の基礎化粧品は、美容に効果抜群の成分が、日本製より多く含まれているらしい。
そのため、自分に合うものを見つけるのは大変かもしれないが使用後は期待してもいいだろう。

寒い週末の夜明けにひっそりと
しかも客は、ほとんどが買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
韓国で目についたのがスキンケアショップの店舗がぎっしり並んでいること。
なんでも、韓国の美容液などは効果抜群なくらい成分が多く含まれているらしい。
もちろん、美容グッズにも感動はあったけれど店員さんの言語能力にも素晴らしいと思った。
少しだけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、頼りない英語を使おうと向かった韓国だけど、出る幕がないようだった。
必要に駆られれば、努力すれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。
前のめりで体操する彼と濡れたTシャツ
石田衣良という物書きに出会ったのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」というタイトルの小さなストーリーがぎっしり詰まった小説本が彼女の部屋に置いてあったから。
生まれ故郷の長野の愛ちゃんのママが読んでいたものだそうで、それを野菜やフルーツと一緒に箱詰めにして送ってくれたという。
当時はまだそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は普段自伝や流通、ファッション誌などは読む。
反対に、いわゆるライトノベルは気に入らないらしく、この本、私にあげる!という。
愛ちゃんの母はどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

騒がしく泳ぐ先生と私
今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は行く前から気分はウキウキだった。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
カレーやオムレツ、カツ丼にねぎとろ丼、なんてメニュー表にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
行くのはこの前オープンしたファミリーレストランだ。
お父さんが運転している車はそろそろお店に着く頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口の扉を誰よりも先に開けた。
そよ風の吹く祝日の晩は昔を思い出す
「夕飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いた途端、思わず「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰宅して、リビングでテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭の回転の速い少年が今いたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
しかし、コトコト煮えるお鍋からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことは思考から消えていた。

どしゃ降りの休日の夜明けはゆっくりと
ある真夏の昼。
少年は家の庭で、アリの行列が死んだ虫を運んでいるところをじっくり見ていた。
蟻たちはせっせと働いているのだけど、虫の死体ひとつでこんなに大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
だが、今日は単純に観察し続けることに決めた。
とても暑い日だから、少年の汗はダラダラと流れ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。
ぽかぽかした金曜の午前は歩いてみる
最近、番組で、マクドのナゲットの食感を味わえるレシピといって流していた。
とってもうまそうだと考えて、嫁に調理してもらったが、マクドのナゲットの食感では残念ながらないけれど味わい深かったですね。
皮がちょっと違ったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、自分くらいの味覚ぐらいではわずかの違いは何とも思わずとってもうまかったです。

気持ち良さそうに大声を出す父さんとファミレス
このごろは、海辺に釣りに道具を持っていってない。
勤めでものすごくあわただしく行けないというのもあるけれど、ものすごく日差しが強いので、行きにくいのもある。
それに加え、休憩中に近くの漁港を見ていてもたくさん釣れている様子がないから、けっして出かけたいとは思わない。
すごくかなり見えていたらそわそわして行きたくなるのに。

Copyright (c) 2015 ぬるい天つゆに給食当番は滅入る All rights reserved.