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無我夢中で口笛を吹く姉ちゃんと夕立

ぬるい天つゆに給食当番は滅入る

アンケートで、「フライドチキン」について聞かれたとしたら、君はなんと言う?「弟子」って、人それぞれで感じ方が全然違うなのかもね。

息絶え絶えで自転車をこぐ弟と濡れたTシャツ
知佳子はAさんが大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
Aさんが出張が決まると、知佳子も連れて行ってもらっているし、今回は私も一泊だけ付き添った。
この2人は私の事を同じ呼び方で呼ぶし、何をするにも、まず私に問いかけてくれる。
なにかしら目をかけてくれている感じがしてとても心地がよかった。

天気の良い金曜の日没に歩いてみる
やりたいとは別に思っていなかったけれど、筋トレもわずかでも取り組まなくてはと近頃思う。
働く内容が異なるものになったからか、近頃、体力を使うことがとっても減り、体脂肪が非常に増した。
それから、年齢も関係しているかもしれないけれど、腹に脂肪がついてきて、すごく恥ずかしい。
ちょっとは、気をつけないとひどくなる。
涼しい祝日の晩はゆっくりと
浜辺がめちゃめちゃ近く、サーフィンのメッカとしてもたいそう知られている場所の近所に住んでいる。
そうだから、サーフィンをする方はたいそう多く、出勤の前に朝ちょこっとでも波乗りに行くという人もいる。
そんなふうに、波乗りをしている人が多数いるので、誘われることがめちゃめちゃあったのだけれど、どうあっても断っていた。
それは、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
けれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、波乗りしてみたけれど行った場所は熟練者が乗る海で、テトラポッドが近くに広がっていて、スペースがごく狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

月が見える月曜の早朝にカクテルを
宿泊に行きたくて仕方がなかった地、と言うのは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは真鶴という題の川上弘美さんの文庫本。
今でも、自分の幼い頭では、現在でも理解はできていないと思う。
でも、表される真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目に位置する所がここ。
先が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という大きな岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いてたどり着ける。
願いが叶って、現実のこの光景を見ることができた。
私の一眼レフの中身は真鶴がたくさん。
ホテルのおじさんにまた来たいと話すと喜んでくれた。
天気の良い日曜の夕方に焼酎を
家の近くのスーパーで買い出しをしていた。
冷凍食品のcornerポテトをさがしていた。
いろいろ見ていたら、ハングル文字が記載されている箱を発見した。
良く見て確認すると、トッポギだった。
この秋、韓国へ行ったときに、何回も韓国まで渡航している友達にリスペクトされたトッポギ。
海を越えた日本で冷凍食品として、トッポギが発売されてるなんて、感動ものだった。

雪の降る仏滅の午前は焼酎を
あまり肉類をそこまで食べられないので、食べるものはどうしたって魚が中心になる。
という事より、例年の、土用の丑の日は、大した行事だ。
東京の方で鰻を開くときには、背開きという習慣があるという。
どういう事か説明すれば、昔武士文化なので、腹開きといえば切腹に由来してしまい、良くないため。
もう一方で、大阪を中心にする場所で開くウナギには、腹開きにする場合が風習。
というのは、大阪の方は商人色の強い所なので腹を割って話しましょうという事につなげているから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
というのは、大阪の方は商人色の強い所なので腹を割って話しましょうという事につなげているから。
他にも、自腹を切るの言い方にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
上の雑学は、バスガイドの正社員で働いていた時に、毎回、お客さんに言っていたお話です。
東京駅より出発して、静岡の沼津のうなぎを食べに向かおうという内容。
そよ風の吹く木曜の午後に足を伸ばして
少年は今日、学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番たちと、給食を取りにいった。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、最も重い牛乳は、男の子が持たないといけない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子には持たせたくはなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

ゆったりと体操する父さんと枯れた森
喫煙は体調に悪い。
と言ったことは、知っていても購入してしまうらしい。
以前、顧客として会ったデザイン会社の社長であるおじいさん。
「私が元気なのは、喫煙とビールのおかげです!」なんて明るく話していた。
こんなに堂々と言われると、無理な禁煙はしなくてもいいのかもな〜と感じる。
湿気の多い祝日の晩は想い出に浸る
憧れている寒い寒いロシアに、一度は行きたいと思っている。
学校での英語学習に挫折しそうになった時、ロシアの言語をかじってみようかと検討したことがある。
でも、書店で読んだロシア語の基礎参考書をみて速攻で断念した。
動詞活用形が半端じゃないくらい例外だらけだったのと、発音の巻き舌が多数。
ツアー客としてグルジアワインとロシア料理を堪能しに向かいたいと思う。

雹が降った木曜の夜明けに友人と
セミ鳴き声もやんだ夏の晩。
少年は縁側に座って、西瓜をほおばっていた。
かじっては西瓜のタネを庭に吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、月が明るい蒸し返す夜、そして口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と考えていた。

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